家を建てたときの話

弁護士に聞きました!合法と違法の境界線

ご近所トラブルは早期に解決すべし

知人の話で、家を建てたときの話です。
不動産屋いわく、家の真横に市の持ち物であろう、空き地があるのですが、そこは無法地帯になっていて、安全面で怖いというのと、雑草がそのうちどんどん生えてくるだろうと思い、植木鉢やプランターを置いたりして、予防していました。
ある日、一通の紙の切れ端のようなものに、ワープロで書かれた怪文書がポストに入っていました。
勝手に土地を使うな!というような文面ですが、もっと荒い文章でぞっとされたようです。
その土地に古くからいる不動産屋が、その空き地を自由に使っていいと言ったから、知人も防犯上や外見上、良かれと思ってやっていたことが、近所の人にそのようなことをされて、しばらく怖い思いをされていました。
すぐに不動産屋に連絡して、市の職員にも来て貰い、2〜3カ月ほど掛かってその空き地の持ち主に綺麗に埋め立てて貰い、柵をして事なきを得たのですが、その怪文書を書いた人が近所にいるのだと思うと、怖いと言っています。
結構、グレーゾーンと言われているところに、勝手に鉢や植木を置いている家はあると思います。本当はやってはいけないことが、暗黙の了解で成り立ていることも多々ありますよね。
ちょっとしたことで、大きなトラブルになりかねないのに、今回の件は、知人の冷静な判断で、ひどくならずに済んで良かったと思います。あそこで、未だにずっと鉢植えを置いたままにしていたり、誰が書いたのかと探ったりしていたら、解決していない問題になっていたと思います。
早期解決が鉄則だと思います。特にご近所トラブルは怖いですからね。