小さなトラブルが絶えなかった

弁護士に聞きました!合法と違法の境界線

大家とのトラブル

私は一人暮らしをしていた頃に何度か引越しを経験したのですが、その中でも古くて安い雑居ビルの一室は、小さなトラブルが絶えなかったように思います。
まずは古い建物なので、外壁にひびが入り、そこから雨水が滲みて内壁にうっすらカビが生えてきました。大家さんに報告すると、私が窓用エアコンを取り付けたせいでカビが生えていると職人さんが言っていた、と言われました。
しかし、エアコンをつける前からカビが生えていたのです。これはしばらく揉めましたが、大家側で外壁の塗りなおしをするということで落ち着きました。
それからトイレの水がチョロチョロと流れっぱなしになるので大家さんに報告すると、職人さんがタンクの中からビーズを発見。そのビーズが引っかかって水漏れしていたんだそうです。前の住人の仕業だろうに、私がやったものと濡れ衣を着せられました。
でもビーズが無くなっても漏れていて、ゴムパッキンが古くなっていたのが本当の理由だったようです。
信頼関係が薄れつつも3年暮らしましたが、退去するときには敷金は一円も戻ってきませんでした。
家賃が安かったので、大金は期待していませんでしたが、ゼロ円だったのはなんとなく後味が悪かったです。

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